悩み始め in 会社生活


こんにちは!移住大作戦中のの佐藤です。今日かから移住を決めるまでの道のりを書いていきます。

今回は会社生活のなかで移住を考えたきっかけの話です。

二年前の当時、私はサラリーマンとして、会社でIT関連の仕事をしてました。

正直、仕事は気に入っていて、結構燃えていました。まあ、ヒラという出世に関係ないポジションでしたが(笑)。仕事の中で、新しい業務スタイルを考案したり、いろいろな課題を解決したりするところに楽しさも覚えながら仕事をしてました。

辞める直前の担当は全社のシステム切替担当の1セクションにいました。仕事を辞めることを考え始めたのはこの時です。

ご存知の方は想像がつくかもしれませんが、システムというものは規模が大きくなるほど、二次曲線的に仕事量が増え、調整に多くの時間を割いたり、遅れている部分を多少無理してでもなんとか帳尻を合わせたりするする必要がでてきます。

私自身もその波にのまれて、直前の1年は深夜零時前後まで残業したり、休日も出勤したりという毎日のなか、あるころから偏頭痛が頻発するようになっていました。偏頭痛は発熱とかはなしに、頭が割れるような痛みが半日程度続くもので、ひどくなるとその間は食べ物ものどを通らなくなります。持病の方も多いのですが、他の病気が原因でなければ、頭痛薬を偏頭痛が出る初期に飲むことで症状を和らげることができます。

この偏頭痛が以前は月に数回程度だったのが、一週間のうちに何度も頻発するようになってきたのです。

9月下旬のあるとき、やはり偏頭痛で薬を飲み、一人、深夜の事務所で仕事を続けていました。その瞬間は突然来ました。

ちょっとおかしいな・・・。これでいいのかな?
下手したら、このままマイってしまうんじゃないか?

仮に大丈夫だったとしても、このペース仕事ばかりでやってたら、好きなバイクに乗って、ツーリングにいける時間も取れない。このまま年取っていいのかな?

そもそも、仕事ってなんだろう?夜、家でぐいっとビールの飲むために1日頑張るようなもんじゃなかったのかな?でも、そのビールも飲めないような時間まで仕事していて、僕自身は幸せなんだろうか?

ここから仕事のあり方に少しずつ悩みが大きくなってきたんですね。

 

必要な分を稼いだら、後は落ち着いてのんびりしたり、楽しく過ごしたりする時間にあてる生活もありなんじゃないだろうか。

もちろん、仕事を手抜きしていいとは思いません。若いころは結果的に仕事が手抜きになり、痛い目にあったこともありました。やっぱりきちんとしないとね。当然、移住したから仕事が楽になるとも思いません。

でも、そのとき、直感的に感じていたのは、今のまま仕事をしていくと、仕事が無制限に大きくなっていき、仕事以外の部分はなくなってしまう。

これは何かがおかしい。

そのとき、ふっと思い出してました。ずいぶん昔になりますが、社会人になって最初のころ、そのころも自分の仕事が終わったら、さっさと帰っていました。そんなとき、会社の人に言われました。
”そんなに早く帰って何かすることあんの?”
”そんなことして楽しいの?”

今ならはっきりと言えます。

”帰ってのんびり、ビールを飲む幸せが待ってます”

そう、きつい仕事の中でふっと思ったのは、詰まるところ、仕事ってもっと違うあり方があるんじゃないかということでした。

すべてを投げうって仕事に没頭できる人を私は否定しません。むしろ、そのような人達こそ、今の日本を築いてきたと考え、感謝しています。

でも、ものには両輪があるように、仕事をきっちりやったら、あとは別なことを考えたり、楽しんだりして、人生を楽しむという生き方もあると思うのです。

ちなみに地域おこし協力隊という仕事に転職して一番最初にやったのは夕日が沈む前に家にかえって一人ベランダでビールを開けることでした。

ここまで読んでもらってありがとうございます。
次回は会社を辞めるかどうかの悩んだところを書いてみます。



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