絨毯はがし・ペンキ塗り

引越し前の掃除もあともう少し。

砂壁をヘラで削って落とす作業が終わり、いよいよ古い館の雰囲気を醸し出していた赤絨毯を剥がす作業に突入。

玄関先から奥に向かって伸びていた絨毯は、縁だけに糊がついていただけだったので、簡単にはがせた。

問題は階段。
段々に沿って糊がしっかりと塗ってあるため、素手ではがすのは不可能。倉庫に眠っていた大きなバールを使って、テコの原理で1段ずつバリバリとはがす。下まで全てはがすと、糊の跡が残ったコンクリートがむき出しになった。
これが重労働!

続いて2階の洋室を仕事部屋として利用するので、キレイにしなければならない。
紙質の硬い砂壁をはがすのは大変なのであきらめ、一斗缶の下地材、シーラーを購入して、壁のボロボロを防ぐために糊の液体を塗っていく。
これでペンキを塗ったとき染み込みにくくなり、乾くとパリッと固くなる。

そしていよいよオフホワイトのペンキをローラーで何度も塗り重ねていった。
これがまた大変。何度塗っても下の茶色い壁の色が浮き出てきて、なかなか白くならない。ある程度白くなったら、色むらは味としてそのままにすることにした。
何しろペンキがいくらあっても足りない。ここで1万円近いペンキを追加購入するはめになってしまった。。
ヨメさんがネットで購入した白いカーペットが届いたので、床に敷き、洋室が完了。

鉄筋コンクリートづくりなので、家は湿気との闘いだ。
アレルギー持ちのヨメにとって、カビは大敵。
専用のビニールシートを敷いて下からの湿気を減らし、ベニヤ板で挟む。その上にスノコを載せて、通気性を確保。さらに湿気取りを置いて少しでもカビが出ないようにしなければならない。

週末ごとに何度もホームセンターに通い、材料を買う日々がようやくひと段落。
いよいよ4トントラックに積まれた東京からの荷物が届く。


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