地域の未来を考えるショートムービー『さいくるりんぐ』を上映しませんか?


町役場などの主要公共施設が集積する栃木県那須町の中心地、黒田原。ここで10月7日から9日にかけて「黒田原駅前ナスタルジック映画祭」が開催されました。
同映画祭は2014年に「自転車映画祭」としてスタート。名前を「黒田原駅前ナスタルジック映画祭」と変え、今年で3回目を迎えますが、継続して自転車をテーマのひとつに据えています。


映画祭のメイン会場となった古いお屋敷の残る藤田倉庫。


3日間でさまざまな映画が上映された。

上映作品は鉄道ファンのハートをつかむ『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』をはじめ、監督自ら自転車で日本を縦断したドキュメンタリー映画、『スタートライン』などを上映。同映画の監督、今村彩子さんは、最終日に那須まで駆けつけてトークショーと打ち上げに参加していただきました。


上映作品『スタートライン』の監督、今村彩子さんと。

今回、私は映画祭の上映作品のひとつとして、ショートフィルムを撮らせていただくことになり『さいくるりんぐ』というドキュメンタリー映画を完成させました。

『さいくるりんぐ』は那須町に移住した私が、自転車で那須の自然の中を走りながら、町の人にインタビューした作品です。人口減少や地域ごとの交流が希薄な町の課題をみつめ、未来を考える15分のショートムービーです。


那須町の6名の方にお話しをうかがった。


那須町は湯本、那須高原、黒田原、芦野、伊王野と、歴史や風土が異なる地域がひとつの町になっている。

長く東京で編集ライターの仕事をしてきましたが、今回、初めて映画というものを作りました。
「自分に映画なんて、、」と最初は思っていましたが、作りはじめると編集者の血が騒ぎ、どんどんハマッていきました。
そして映画祭で町民の方に観ていただく機会を得たことで、住民のひとりとして町を思う、ひとつの表現方法を得たと感じています。

全国的に共通する、地域の普遍的なテーマを取り上げていますので、ひとりでも多くの方に観ていただきたいと思っています。那須町はもちろん、県内、県外を問わず、公民館行事やまちづくりの集まり、地域イベント等でもし機会がありましたら、上映していただきたいと思います。

ぜひ、お問い合わせください。
お待ちしています!

お問い合わせ:http://ijyu-daisakusen.com/inquery/



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