どんど焼きを体験してきた。

DSCN1856-001

1月19日に訪れた岐阜県恵那市にある上矢作・串原地区。この中山間地で活動する「NPO法人 奥矢作森林塾」では、毎週のようにイベントを開催、外からの人を呼び込む活動をしています。理事長の大島さんは「串原に来れば、毎週なにかしらやっている。だから、気軽に遊びに来てほしいですね」とおっしゃっていました。

DSCN1858-001

僕が訪れたこの日は、ちょうど正月飾りをお炊き上げする“どんど焼き”をやるというので、自分も昨年の破魔矢を東京から持参、一緒に燃やしてもらうことにしました。ひとつひとつのイベントは小さいけれど、地域に来なければ体験できないイベントに参加することの楽しさ。普段東京で暮らしていると、なにをするにもお金が掛かるような気がします。だからお金を掛けずに楽しむことに、僕は最近惹かれている気がします。

地域の人々が集まって、ただイベントを楽しむためにひとつのことに取り組む。普段はそれぞれ静かな環境に身を置きながらも、ひとたび集まれば、新たな人どうしのつながりや日々の生活のメリハリが生まれる。大人は、はしゃぐ子供たちを気にかけ、楽しませ、注意もする。現在では小さくなってはいるものの、そうした昔ながらの地域コミュニティが、ここ串原に息づいている。そう思いました。

DSCN1866-001

今回の取材では、動画の撮影を敢行。最初にどんど焼きの様子を紹介します。


あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。