「中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin東京」に行って来た。

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2月9日土曜日、東京浜松町にある東京都立産業貿易センターにて開催された「中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin東京」に行ってきました。四国4県と中国5県の合計9県の自治体担当者が集まり、移住促進を目的として各支援制度や住まい、就農、仕事の紹介など、さまざまな相談をすることができるイベントです。

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予定より30分遅れで会場入りしたのですが、まず驚いたのがその活況ぶりです。3連休の初日ということもあるのでしょうが、僕がいままで足を運んだ移住・交流フェアの中でも一番の人出と感じましたし、セミナーも相談ブースも若い夫婦や家族連れの来場者でごった返していました。実感として昨年にも増して中国・四国地方へ移住を検討する人が増えているのではないかと思えるほどです。
特に小さい子供をもつ家庭にとって、地震などの災害や健康被害に不安を感じる人も多く、環境の暮らしやすさに定評のある西日本への移住ニーズが高まっているのではないでしょうか。
一部報道によると、今回のフェアには196組288人が参加したそうで、県別の相談件数は岡山が102件で最も多く、2番目は広島の61件だったそうです。

僕は今回もビデオカメラを持参し、移住相談と取材を兼ねて相談ブースにおじゃましました。本当はすべての県のブースに行きたかったのですが、すぐに難しいと分かりました。相談ブースの前には来場者用の椅子が並んでいるのですが、どのブースもそこに順番待ちの列ができているのです。この順番待ちの列はソフトクリームを買う列のようにサクサク進むわけではありません。相談内容は自分と家族の将来に大きく関わることです。1組1組が担当者とじっくり話をするわけですから、時間もかかります。僕はまず以前からお世話になっている香川県ブースに行ってみたのですが、びっくりするほど行列ができていたので、まず岡山県ブースに行きお話を伺いました。
今回訪れることができたのは岡山県のほかに、香川県、鳥取県、広島県三原市。個人的に愛媛県と山口県も話を聞いてみたかったのですが、残念ながらタイムアップ。あっという間に終わりの時間が近づいてしまいました。
自分自身の課題として明確になったのは、移住フェアをより有意義なものにするために、事前にできるだけ市町レベルまで掘り下げてネットで調べうる情報を集めておくべきと感じました。

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たとえば岡山県なら津山市、久米南町、美咲町、吉備中央町が相談窓口を開設していたのですが、予備知識がないことには、どこに相談に行くべきか迷ってしまいます。各市町の窓口は県の窓口よりも空いているため、すぐにでも相談することができます。しかしどうしても岡山県の概要を掴んでいないうちは、まずは県のブースから足を運ぶということになってしまいます。県や各市町の自然環境や気候、文化、行政サービスなどは、ネットでほとんど調べることができます。調べるうちに気になる町がいくつか出てくると思います。その町自体が相談窓口を開設していないとしても、県北か県南などのエリアに大別し、比較的近い町が窓口を開設していれば、大まかには知りたいことが聞けると思います。移住時期がまだ先だとしても、具体的に町をしぼって相談してみることが大切なのではないでしょうか。

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この「中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin東京」、最後には各県のお土産の中からひとつ好きなものをいただくことができます。僕は岡山県のきびだんごをいただきました。
次回は個別の窓口でお聞きした内容を紹介します。


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