「かがわ移住計画2013」をスタートします。

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地方移住大作戦ではたびたび香川県について取り上げてきました。
今年は自分もセトゲイ(瀬戸内国際芸術祭2013)を訪れる予定にしていて、小豆島や豊島などの島々で展開されるアート作品をすごく楽しみにしています。それと同時に香川県への移住の可能性について、より掘り下げていこうと思います。

そう思うに至ったのは、2月9日土曜日に開催された「中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin東京」で香川県相談窓口を訪れた際の自分自身の直感。
「香川県の概要については、もう大まかに理解した。これから先は現地に行くしかない」

香川県の相談窓口である、地域づくり推進室の方や移住・交流コーディネーターの方とは、過去にメールのやり取りもさせていただいており、今回も快く対応していただきました。今年の春には東京で香川県単独での移住・交流イベントが開催され、県内のいくつかの市町が参加されるそうです。僕はまずそこへ向けて移住の候補地として考えうる市や町を絞り込んでいこうと思います。そして実際に担当者の方とお会いした時には、具体的なお話ができるように準備しようと思います。その上で今年香川県を訪れ、自分の五感で土地の空気を感じて来ようと思います。
僕の移住が現実になるのは、おそらくもう少し先のことになると思います。けれども、まずはこうしたアクションを起さないことには、次のステップに進むことができないと感じました。移住するということ、移住先を知るということを知識として蓄えることは大切ですが、それはあくまでも外野から現場の様子を眺めているに過ぎません。

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そこで、これからの活動を記録し発信するため、このブログ「地方移住大作戦」は今年、記事にひとつのテーマコンテンツを作ることにしました。
「かがわ移住計画2013」
僕の移住候補地として上位に位置している香川県をフィーチャーするコンテンツとして、香川県の各市町を順番に取り上げていこうと思います!これはワレながら非常に楽しみな企画です。あくまでも情報を精査して記事にするだけなのですが、時には現地で取材した内容を載せることもできるかもしれません。もちろん、いままで通り普段の記事と平行して書いていくことになります。

さて、今回の「中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin東京」香川県相談窓口でお聞きしたことを書きたいと思います。
まず相談窓口にて僕が希望する条件を一通りお話ししたのですが、個人的に面白かったことがひとつあります。
それは香川県内で僕が希望する条件にほぼ当てはまるのは、やはり小豆島であるということが、今回ハッキリしたということ(笑)
僕が希望する条件というのが、以下の内容です。

・海と山が近くにある
・若い移住者が結構いる
・地域おこしに積極的である
・アートや文化を発信している

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僕はいまのところ島暮らしを目指すならば、ダイレクトに島に行くのではなく、まず高松などに住み、フェリーで通いながらじっくりと住みたいと思う島を見つけるという選択肢もあるのではと思っています。瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きい小豆島であっても、人口減という課題を抱え、県内でもいち早く移住者誘致や地域活性化に取り組んできた島です。実際いまでは若い移住者から人気を集めていて、先輩移住者が希望者に移住のアドバイスをしたり、体験ツアーを組むといった活動も活発だそうです。
ただし単純に島暮らしと行っても、島によって環境は若干異なるようです。小豆島は離島としては意外といろんなものが揃っている町であり、いわゆる“なーんにもない島”というイメージとは異なります。一方、島で生活しながら作家活動をするアーティスト・イン・レジデンスのある粟島などは、島内にコンビニもスーパーもなく、個人商店が一軒だけののんびりとした島。人口3万人の小豆島とは地元の人との繋がり方や暮らし方もまた違うのではないでしょうか。要はどんな島暮らしが自分にとってふさわしいのか、また地元の慣習というものに自分自身は馴染んでいける人間なのかという自己確認も含め、じっくりと見極めてみることが大事だと思うのです。

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人口99万人のうち、42万人が高松市に集中している香川県。求職者1人あたりに何件の求人があるのかを示す、有効求人倍率が全国2位という高い水準をキープし、地元企業は高松市に集中しています。こうした地域社会でいかに仕事をし、いかに生きるか。どのような生活バランスが自分と家族を豊かにしてくれるのか。その答えを見つけるため、「かがわ移住計画2013」を今年は進めようと思います。
最後にひとこと。香川県が発行するガイドブックはほんとうに良くできていると思います。移住者の事例を多く紹介するコンテンツも冊子としてのデザインもとても魅力的に仕上がっています。こういうことが移住者にとって意外と大事だったりします。


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2件のフィードバック

  1. avatar 西山 奈美 より:

    突然のコメント失礼いたします
    私も、甘い考えなのですが 四国移住に興味があります
    もしよろしければ いろいろ情報教えていただけたら うれしいです

    • avatar tuccky より:

      西山さん、コメントありがとうございます!
      単に移住というだけでなく、地域活性化やこれからの生き方、働き方など、追いかけたいテーマが多方面に渡っていて、
      なかなか「かがわ移住計画」を書けていません。ごめんなさい。
      自分も知らないことだらけですが、できるだけ情報発信していきます。また、四国移住で面白い情報があれば教えてください。
      お互い移住の実現にむけて、頑張りましょう。
      コメントありがとうございました!