これからの生き方を考える 第一弾

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本日、2012年12月16日は、衆議院総選挙と東京都知事選挙の投票日です。僕も考えに考え抜いた上で決定した党と候補者に投票してきます。
この地方移住大作戦のブログでは、具体的な政治の話はしないつもりです。その一番の理由はこのサイトのカラーではないからです。僕はこのメディアを見てくれる方が楽しんで、情報を共有できる場にしたいと思っています。指示する政党の話で議論を戦わせるのは、別の場でやるべきことだと思っています。
ただ、ひとつだけ僕の考えとしていいたいことがあります。それは僕が脱原発を指示しているということ。

2012-12-16 14.00.54

これから僕には子供ができるかもしれません。僕と僕の家族のこれからの生き方を考えたとき、未来に向けて安心して暮らしていける社会を僕は望んでいます。また経済至上主義ではもう社会が成り立たない時代に来ているのではないかと思っています。不況や震災、原発問題、そのほか今の時代が抱えている問題のひとつひとつが、僕のこの活動に結びついています。

僕が残念に思うのは、若年層の投票率が相変わらず低いことです。僕のまわりの友達にも政治や選挙に興味がなく、行かない人もいます。これからの社会が自分にとって住み心地のいいものになるのか、それを考えるべきは当事者である若い世代のはずです。僕は指示すべき政党が見当たらず、また自分が指示する政党や政治家がおそらく選ばれないだろうと思っても、投票に行くべきだと思います。投票に行かない人が政治や日本の未来について語るべきではないと考えているからです。

2012-12-16 14.02.16

原発について思うことはいろいろありますが、ここでちょっと僕が興味を感じている小水力発電についてお話しします。
小水力発電とは環境配慮型の発電方式といわれており、一定の落差と水量のある川に設置する小型の発電施設のことです。たとえばある集落を流れる小さな川が、その集落の電気をまかなうだけの発電能力をもつということ。東電や関電のような大企業の作りだす電力に頼ることなく、集落で電気を自給できるわけです。この小水力発電はまだまだ始まったばかりでこれからも技術開発が必要ですが、大きく市場が延び地域に雇用を生んでいくことが期待されています。
一例として僕が関心を寄せている地域でこの小水力発電に少しずつ取り組んでいる所があります。岡山県美作市にある上山集落。8000枚の棚田を再生して地域おこしを実践しているNPO法人“英田上山棚田団”の活動のひとつで、地域再生のためにあらゆる取り組みをしています。この上山棚田団については、今後詳しい記事を書きたいと思っています。
日本全国にある中山間地がいかに地域を再生していくか。小水力発電がこれからその一翼を担ってくれることを僕も期待しています。


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