今日も移住候補地を探しています。

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「地方移住大作戦」を開始してから、僕は毎日のように移住先の候補地を探しています。
もちろん、毎日じーっと目を凝らしてネットを見たり雑誌のページをめくったりしているわけではありません。わりとしっかり目的をもって地域を検索しているときもあれば、ぼんやりと移住サーフィン(僕の造語)をしているときもあります。でも心に決めているのは、どんな日でも必ず移住計画をおろそかにしないことです。1日すっぽり活動をしなければ、移住が1日遅れます。1週間のうち半分しか活動しなければ、年間で移住が半年遅れるということです。

基本的に僕はこの活動を楽しんでやっていますが、日常生活にはそれ以外にも本業の仕事があり、家庭の時間があり、友人との時間もあります。ときにはテンションが上がらない日もありますが、“自分のモチベーションをいかに保つか”ということにはいつも注意しているつもりです。この「地方移住大作戦」は僕とお付き合いのあるクライアントから仕事として頼まれてやっているわけではなく、あくまで個人的な活動として始めたことです。活動をおろそかにしたり、手を抜いたとしても誰にも怒られません。だから自分のケツを叩いて毎日続けることが大事なのです。

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毎日何らかの成果として形にできなくても、移住に関連することを絶えず頭の中で考えることも立派な活動だと思います。
たとえば「これとこれを繋げれば、あたらしい目線で移住先を捉え直すことができるのではないか」といったひらめきの種をできるだけたくさんストックし、試してみるのです。結果はなかなか思い描いたようにはうまくいきませんが、そうしたトライ&エラーの中から自分の持ち味が作られていくのではないでしょうか。0を1にするときにはこうした試行錯誤が必要な気がします。僕はこの作業をほんとうに楽しみながら続けています。なぜならば、誰から頼まれたわけでもない“自分で始めたことだから”の一言に尽きます。

この活動をもっと楽しくしていくために、できるだけ真剣にやることにしています。
2013年の目標でもありますが、自費を投じて地方の体験セミナーや取材に足を運ぼうと思っています。もしかしたら移住の決め手は、豊富な知識より1回訪れたときの直感で決まるかもしれません。僕が移住の条件に掲げたような行政サービスの充実よりも、ある里山の自然の美しさとか、出会った人の人柄で決まるかもしれないのです。そんなご縁に期待し、時間とお金を投入していこうと考えています。とは言ってもお世辞にも多いとはいえない僕の収入の範囲ではありますが。。

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僕が「地方移住大作戦」を始めようと思った理由のひとつは、“なにかを得ることはあっても、損をすることはないだろう”と思ったからです。僕が地方のことを調べたり、記事を書いたり、機材を揃えて取材をすることは、なにひとつ無駄にはなりません。だって僕と家族が移住先を見つけるための活動なのですから、最終的に引っ越しできれば、大成功なのです。これはそんなにハードルの高い目標ではありません。引っ越し自体は高くありませんが、その選択肢を増やしたい。これはあくまでも自分たちの理想に近づけるための活動と捉えることができるのです。

そういうわけで、僕は今日も移住先の候補地を探しています。


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