四国に住むなら何県?

2012年11月10日土曜日、東京浜松町のとある貸会議室で開催された「四国暮らしフェアin東京2012」に行ってきましたー!!四国の4県合同の移住相談会だから、各県の魅力を一気に知ることができる又と無いチャンスです。

東京に住んでいる僕にとって、四国はその土地のイメージをすることが難しい遠い場所であり、まして生活することなど全く考えつきませんでした。
それが、にわかに親近感を覚えたのは数ヶ月前、奥さんと一緒に新潟県の十日町で開催された「越後妻有アートトリエンナーレ2012」に行ったことがきっかけ。(※まちの活性化が成功した里山を参照)総合プロデューサーの北川フラム氏が仕掛けた“アートでまちおこし”が成功しているこの中山間地を訪れて、その魅力にガツーンとやられてしまったのです。そして、僕が移住ということを徐々に意識し始めたのも、この頃だったと思います。美しい里山全体が芸術作品のフィールドであるこのアートトリエンナーレ、なんと同じ北川氏が手がけている祭典が来年もやるではないですか!?
それこそ言わずと知れた「瀬戸内国際芸術祭2013」。そこから僕は熱に浮かされたように瀬戸内を調べまくりました。温暖な気候、美しい海、暖かいといわれる地元の人。そして地域一帯となった芸術祭。そのうちに「四国に住むという選択肢もあるのでは」と思うようになったのです。もっといえばそれは香川県のことです。芸術祭の主要な舞台であり、アート作品が多く展示されている直島を擁するこの県に、僕は熱視線を送ることになりました。

ここで僕の勝手な脳内四国イメージをお教えしましょう。
・日本で一番小さな県である香川が、なんかカワイイ。バチカン市国やモナコ公国みたいなコンパクトな自治体ってなんか応援したくなる。
・高知ってなんかイカツイ。土佐犬のイメージ?それとも酒が強い人が多いから、ガンガン飲まされそう。。(高知の方ごめんなさい。)
・徳島は高円寺に住む僕にとって、大好きな阿波踊りの本場。神山町というまちがNPOを通じて都心の企業のサテライトオフィスを誘致しており、若い世帯の移住もみられて面白そう。
・愛媛県は県の形が走るライオンに似ています。

とにかく僕はいま、移住先として四国、そして香川県を意識しています。まだまだいろんな地域を探していきますが、その選択肢のひとつであることは間違いありません。
さて「四国暮らしフェアin東京2012」に話を戻しましょう。会場は4県それぞれの方たちが色の違うハッピを来ており、どの県の方か一目で分かるようになっています。そして、「県全体の相談」ブースや「就職についての相談」ブースがあり、そのほかに県内各市町村のブースに分かれています。僕はまだまだ具体的に移住するための相談をするわけではないので、市町村ブースをみても、その町がどんなとこなのか予備知識ゼロ。聞きたいことすら分からないので、とりあえず「県全体の相談」ブースで軽く話しを聞きました。また、会場内に設置されたセミナー会場では、4県それぞれの担当者が交代でプロジェクターを使いながら、県の魅力について丁寧に説明しながらアピールしてくれます。

ここでちょっと嬉しいことがありました。どの県の担当者の方も人柄がにじみ出た素晴らしいプレゼンでしたが、僕の推している香川県のプレゼン内容が抜群に魅力的だったのです!担当の女性の方のハキハキとした説明に、香川県の魅力が増した気がします。そしてこのキャッチフレーズが僕を捉えました。「香川は田舎と街が両方あります」。実際はほか3県も同様だとは思いますが、都市部からの移住者にとって気になることを熟知していて、そこをよくフォローしているなと感じました。
このセミナーはその地域の生の情報を知ることができるので、おすすめです。どんな所か興味があるくらいに考えている方、僕のように予定は未定で構わないのです。まずは足を運んでみることをおすすめします!


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2件のフィードバック

  1. avatar かおる より:

    Twitterからです。

    同じく、香川県に移住希望です。島に住みたいです。
    すぐに住むのは難しいですが、お休みの時は、行ったりしてます(o^^o)

    • avatar tuccky より:

      かおるさん、コメントありがとうございます!
      自分も小豆島はかなり気になってますね。いきなりか、または高松あたりから住んでみるのもいいかもしれません。
      やっぱり気候がよさそうなのが、四国はポイントですよね!

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