移住計画1年目にすべきことは。

僕が移住大作戦を開始したのが、今年2012年の9月。あれから2ヶ月が経ちました。
普段はフリーライターとして働いているので、仕事の合間をみて計画を進めてきたわけですが、
ちょっと振り返ってみて、現在までにしたことを書き出してみます。

・イラストとロゴを作成(デザイナーのタッキー嫁制作)
・オフィシャルブログの立ち上げ
・ツイッターの立ち上げ
・Facebookの立ち上げ
・youtubeの立ち上げ
・移住フェアで取材の開始

以上のように、まずは今考えうる最良のメディアを駆使して、情報を発信することにしました。自分にとって理想の移住先を見つけるためには、良質な情報の収集が不可欠。そして良質な情報を集めたいならば、自分ができるだけ良質な情報の送り手となり、“自然に欲しい情報が集まるネットワーク作りをする”ことが近道なのでは、と考えたわけです。
僕と同じように移住を考えている人は都市部にも多くいると思います。そうした人たちと情報を共有することで、移住というものを現実にぐっと、引き寄せたい。そんな思いで日々各メディアを利用しています。「都会を離れ地方に移住したいと計画している、僕という人間がここにいますよ!」と旗を掲げて宣言し、自分の存在に気づいてもらわなければいけないわけです。
さて、ここまでは“地方へ行く”立場からのお話でしたが、実はもうひとつありますよね?そう、受け入れる方たちとの繋がりです。深刻な過疎化により集落消滅の危機から脱却するため、外から人を呼び込むためのさまさまな取り組みをしている地方自治体、NPO、大学、企業、個人、その他いろいろな人たちが地域の現実と向き合っています。移住を意識するようになってから、僕は自分が地域活性化のためになにができるのか考えてきました。そしてライターとしての経験を生かし、メディアから地域を元気にするアプローチができないかと考えたわけです。自分が必要な情報をひたすら収集し、自分の体の中に一度通してから再び発信することで、人と地域にコミットする。その繰り返しの中から、ひとりでも関心をもつ人が増えてくれたら、こんなサイコーなことはありません。

いったい、僕が生まれたこの日本という国には、どんな美しい地域があるのか。里山、農村・漁村、中山間地、棚田、島、地方都市。今まで生活の拠点にしてきた関東圏以外の地域のことを、僕はほとんど知らないまま生きてきました。そのこと自体、疑問にも思いませんでした。でも今はもったいないと感じています。一度慣れ親しんだ土地の愛着や固定観念を捨て去り、“暮らしの場”という物差しを全国単位で考えてみる。そう思うことでだいぶ自由な発想ができるようになったと思います。「東京に固執する必要なんかない!」そう思えば、夢のまた夢であったマイホームも射程圏内に入ってくる。こんなワクワクすること、なぜ今まで考えなかったのか、とすら思えてきます。

というわけで、移住計画1年目にやるべきことは、ひたすら情報の収集と発信、そこから派生する人との出会いや繋がりを大切にしていきたいと思っております!
この地方移住大作戦が僕のプライベートなものでありながら、みなさんのお役にもたつ媒体として成長していくことを、ぜひご期待ください!!